月
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範囲
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内容
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1月 |
三浦つとむ『マルクス主義と情報化社会』pp.204-309 |
「断絶発想の流行」
「情報化社会と教育革新」
「サイバネ発想のタダモノ論」
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2月 |
本田克也他『「いのちの歴史」の物語』pp.3-87 |
「プロローグ「いのちの歴史」の学びは、人間の謎を解く」
「大宇宙の中での、私たちの太陽系はどのようなものだろう」
「「いのちの形成(生命現象)」は地球現象として始まった」
「「いのちの形成(生命現象)」過程の謎を解く」
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3月 |
同上書pp.88-137 |
「「生命体の歴史」は自らが生みだした水の発展とともに」
「「生命体の歴史」は運動形態の発展として理解しよう」
「運動形態を担う生命体の構造を知ろう」
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4月 |
同上書pp.138-212 |
「哺乳類段階の誕生(一)−卵生から胎生への過程的構造」
「哺乳類段階の誕生(二)−胎生・授乳の必要性」
「哺乳類段階でのサル(猿類)への道」
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5月 |
同上書pp.213-270 |
「サルへの道は植物の発展とともに」
「ここまでの「いのちの歴史」をふり返ると」
「サルから人類への過程−脳の実体的・機能的発展とは何か」
「エピローグ「いのちの歴史」の学びを看護に生かすには」
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6月 |
本田克也他『統計学という名の魔法の杖』 |
「統計学への招待」
「統計学の基本を説く」
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7月 |
同上書 |
「統計学(古典的統計学)から推計学(推測統計学)へ」
「推計学の基本を説く」
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8月 |
同上書 |
「統計学を看護研究へ応用するために」 |
9月 |
三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』pp.9-48 |
「世界のありかたをどうみるか」 |
11月 |
同上書pp.49-75
南郷継正『武道哲学 著作・講義全集 第二巻』pp.245-360
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「弁証法はどのように発展してきたか」
「学問としての弁証法の復権−二十一世紀に弁証法を学問レベルで復活させるために−」
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12月 |
三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』pp.77-105 |
「相対的な独立ということ−つながっていると同時につながっていない」
「媒介と同時に直接性を含んでいないものはどこにも存在しない」
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